木造建築の可能性を拡げるフレームシステムの基本構造は、日本の伝統的な木造軸組み工法と現代の建築工学を駆使したHS金物の融合。スタンダードの「HIS金物工法」。進化したその構造は、木造建築に求められる様々な理想を可能にします。

- HS工法の特徴
HS金物+集成材の理想的な構造を実現 

従来の木造軸組工法の接合部とは違い、HS金物工法の接合部は金物で接合されています。
よって、木材の断面欠損が大幅に小さくなり、大きな耐力を確保することができます。
- 断面欠損の比較
- 従来の木造軸組工法の接合部は、施工時の断面欠損が大きく、上部からの荷重で木材が大きく変形してしまいます。HS金物工法は、金物を挿入するスリットとドリフスピン穴の小さな断面欠損で施工でき、木材の変形を抑えます。
- 最大4.3倍の強度を実証
- 強度比較実験では、従来工法の接合部と比べ、HS金物の接合部は、柱頭部・柱脚部で最大約4.3倍、梁端部で約1.5倍の強度が確保されています。
- 【1】耐震性能アップ
- 地震や強風による縦揺れ(上下荷重)、横揺れ(左右荷重)いずれにも大きな耐力を発揮します。
- 【2】優れた耐久性
- 精度が高くバラツキがない構造によって、木造建築の耐久性をたかめることができます。
- 【3】ハイクオリティ&ローコスト
- 合理的な施工、工期短縮により、コストを抑え、クオリティの高い木造建築が実現可能です。
- 【4】フレキシブル
- 木造軸組工法の良さはそのままいかされるので、新築での自由設計、リフォームにもスムーズに対応。









